カスペルスキーセキュリティー会社がBitcoin(ビットコイン)を盗むウィルス発見した

2017年11月2日カスペルスキーセキュリティー会社はBitcoin(ビットコイン)を盗むウィルスの発見について発表。ビットコインだけでなく、トップ10に入ってるEthereum, Zcash, Dash, Moneroの仮想通貨も盗まれる可能性が高い。現時点でこのウイルスのせいで14万ドル以上の被害が出ています。

ウイルスの正体

カスペルスキーセキュリティー会社は発見したウィルスがTrojan系のウイルスです。【Trojan.CoinBitClip】は海賊版ソフトやゲームクライアントに込められていました。海賊版ソフトを使っている人やオンラインゲームで遊んでいる人は仮想通貨を盗まれる危険が迫っていると思った方がいいですよ。

ウィルスがパソコンだけではなく、スマートフォンにもうつる可能性はあります。

ウィルスに汚染されたパソコンやスマホで仮想通貨のやり取りをするときにウイルスが宛先のコイン財布アドレスを自分のアドレスに変更させます。結局、送金したコインが宛先に届かずウィルスを開発した犯人の財布に入ってしまいます。

ウィルスの動き

コインを送金したいときにウイルスが動き出す!財布のアドレスが長い為、一々手動でアドレスを打ち込むことは少ないので、どこかで一回保存してコピーペーストすることが多いでしょうね。

コインを盗むウィルスの働き方はこちらです

  • 宛先のコイン財布のアドレスをコピーする
  • コピーしたアドレスがメモリーに入る
  • >>>ウィルスが起動<<<
  • メモリーに入ったアドレスを自分のアドレスに変更
  • (貼り付け)ペーストするアドレスが元のアドレスと違う

貼り付けたアドレスが元のアドレスに似ているため、アドレスの変更に気付く可能性が低いでしょう。

例えば12345のアドレスだったとします、コピペの時にアドレスがすり変わります。123345という風に・・

ウイルス対策

ひどい目に合わないようにどうすればいいでしょうか?

  • 仮想通貨を取り扱っている場合は海賊版ソフトをぜっていに使わない
  • 無料オンラインゲームに注意する
  • ウィルスソフトをパソコンやスマホに入れる
  • 送金の時にコイン財布のアドレスに注意する

この情報が、あなたのお役にたてれば幸いです。

返事を書く

コメントを入力してください
お名前を入力してください